【使用したタオル】
100均のふわもこタオル （ポリエステルのもの）
↓に100均のお店ごとのおすすめタオル書いてます！ 見てから買いに行ってもらえると良いかもしれません。
フェイスタオルサイズだと2〜3個は作れます。
ハンドタオルサイズは足りないと思います。
【タオルの選び方】
100均で売っている表面がすべすべしているふわもこのタオルを使います
「ポリエステル100%」 か 「ポリエステル85%ナイロン15%」を使います
触り心地がぬいぐるみのようなすべすべしたタオルです
【100均おすすめタオル】
●セ○ア
ふんわりフェイスタオル 
↑見本のちゅんが着ているものはこれで作りました。
裏の毛足が長いのでチャコペンの線がよくわからなくなるかもしれませんが多少のズレでもなんとかなる形で作ってますので。調節方法は作り方の中に書いてあります
●ダ○ソー
ふわふわフェイスタオル 
↑しっかりしていて歪みが少ないですが、ちゅん用には少し厚めなので少し縫いにくいかもしれません。
首まわりがモコモコする時は縫ってから余分なぬいしろを削ると良いかもしれません。
●キャ○ドゥ
↑未使用。使えるタイプですが、右のものは少し伸びやすいので型紙写す時、気をつけないと歪むかもしれません。
やってみないとわかりませんが。
伸びる方向を確認して使ってください。
↓こちらは以前ダ○ソーで買ったものですが、すこしテロテロしていて引っ張るとすごく斜めに伸びます。
斜めに引っ張って伸びすぎるものは歪みやすいのであまりおすすめしません。縦横斜めに引っ張って大きく伸びないものが良いです
⚠綿（コットン、COTTON）のタオルは切るとほどけてしまうのでおすすめしません。使うなら端の処理を。
「パイルタオル」「ループパイル」（よくある表面の糸がループしている温泉や景品で貰うようなタオル） 「無撚糸タオル」「シャーリング」「ワッフルタオル」
↑綿タオルなので切り口がほどけます。ポリエステル素材の表面の平らなものを選んでください。
【その他の素材】
タオル以外の素材だと、フリースやTシャツ生地などは切りっぱなしでも布の端がほつれてこないので使えます。着なくなったフリースやTシャツでも作れます。
フェルトは硬いので同じ形に仕上がらないかもしれません。
綿やウールなどでどうしても作りたい時は
端がほつれてくると思いますので端の処理をしてください。
【ふわもこ素材 ボア、ファー生地】
手芸店にはボアやファー生地が売っています。シーズン物なので暑くなると店頭から消えます。
春先や冬のおわりにはカットしてものが安くなってワゴンで売られていたりします。
普通に買うとmあたり1000円くらいします。ちょっとお高いです。
A4サイズくらいあればちゅんの服はできるので、ハギレで売っていたらチャンスです。
こちらは100均の冬物グッズです。
スヌードやネックウォーマー、クッションカバー、巾着などがあります。
ちゅんの服を作るには十分です。こちらも春になると店頭から消えます。
手芸店で生地を買うより安いです。縫い目の糸をほぐすと簡単に分解して使えます。
こちらはシーズンおわりには安売りしていたひざ掛けです。
イ○ン、ニ○リなどの寝具、家具コーナーで冬のおわりに安売りしていたらお買い得です。
まくらカバー、クッションカバーなども使えます。
ちゅんの服は少しの布で作れるので、いい感じの素材を見つけたらゲットしておきましょう。
